7/1*レジ袋有料化

  • 2020.06.01 Monday
  • 13:07

6月になりましたね。

そろそろ梅雨、紫陽花もきれいな季節になりました。

今、少々窮屈な、閉塞感もありますが、健康に気をつけて頑張っていければなと思います。

 

「レジ袋有料化」

しばらく前から、目にしたり耳にしたりすることが多くなったこの言葉、

分かったようなつもりでさらっと流していましたが、

「エコバッグ」を扱っているものとして、きちんと理解しなくてはいけないと思い、

経済産業省・環境省・外務省・地方自治体のサイトなどを見ながら、少しまとめてみました。

 

2020年7月1日よりレジ袋有料化がスタートします。

 

今の時点で、もうすでにレジ袋が有料化されているお店もありますが、

7/1からは、小売業を営む全ての事業者が対象、全国一律で義務化されます。

今まで無料でもらえていたレジ袋には、必ず1円以上価格がつけられることになります。

 

ウミガメがプラスチックを口に入れていたりするちょっとギョッとする写真など、ときどき見かけますよね。

毎年約800万トン(この値は学術誌サイエンスによる2010年のデータが基)もの廃プラスチックが海に流れ込んでいて、このままのペースだと、2050年までには120億トン以上のプラスチックが廃棄されることになると考えられられているそうです。その頃には、海洋中のプラスチックの量が海の生き物の数を上回り、生態系破壊や人体への健康被害など、様々な影響が出るのでは、と危惧されています。

 

海洋プラスチック問題は、2010年代に入りG7サミットやG20サミットなどでは都度取り上げられていて、2018年にカナダで開かれたG7シャルルボワサミットでは「海洋プラスチック憲章」が主要先進国により承認されています。

2019年のG20大阪サミットでは、2050年までに海洋に流出するプラスチックごみをゼロにするという「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が発表されています。

その1か月前にも「プラスチック資源循環戦略」を環境省が打ち出しています。

 

 

 

 

こうした、世界共通の認識のもと、例えば

・コーヒーショップでは、プラスチックストローの使用を廃止し、紙または再生可能プラスチックを使った代替ストローを提供、

・ファストフード店では、プラスチックストローの使用を廃止して紙ストローに切り替えたり、すべての包装紙をリサイクル可能な資源に切替え、

・ファミリーレストランでは、プラスチック製ストローの廃止を決定

・衣料品メーカーでは、買い物袋をプラスチック製から紙製に切替え、さらに有料化の決定

など、様々な分野ですでに取り組みがなされています。

 

「環境保全」は、オリンピック・パラリンピック開催にあたって掲げられている理念の1つにもあり、今度のこのレジ袋の有料化のタイミングは、今年の夏開催予定だった東京五輪に合わせたものだったのかもしれません。

レジ袋を有料化するだけでは、プラスチックごみの削減にはつながらないとはいわれていますし、そういうデータも出てはいるようですが、まず身近なものから環境を考える、そのまず第一歩として、レジ袋有料化の流れとなったのでしょう。

レジ袋の消費量世界第2位の日本ですが、今後、この順位も変わっていくのだと思います。

 

エコバッグをお探しの際には、是非ご覧ください。

↓↓↓

 

JUGEMテーマ:エコバッグ

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  • 2020.06.20 Saturday
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